2019年11/1~12/27に開催された
「NIGHT SYNC YOKOHAMA」@横浜 新港中央広場にて、ソリッドレイ研究所の技術が採用されました。
「NIGHT SYNC YOKOHAMA」とは、齋藤 精一氏(株式会社ライゾマティクス代表取締役) をクリエイティブディレクターに迎え、
美しいイルミネーションと先端技術を活用した都市的スケールの光をシンクロさせる、夜のアートイベントです。
弊社では
マルチ画面連動インタラクティブ映像システム設計・センシング技術開発及びコンテンツ制作のほか、
システム全体のタイムライン管理・制御コントロールを担当しました。
具体的には、12台のセンサ、4台のプロジェクタを使用し、広範囲(15m×15mの床、10m×10mのスロープ、高さ3mの壁)にわたる空間を制御しています。
「タップトーク」、
「WebAR」、
「周辺施設のイルミネーション」が連動して変化する特別演出プログラムなど、多くの人に横浜の夜を楽しんでいただきました。
以下、動画をご覧ください。↓↓