WCG2013 スタークラフト2日本予選公式サイト

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1次予選ルールに関するご意見/回答

1次予選ルールはコチラ

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意見@
ポイントをある程度参考にしたグループ分け〜 "ある程度"と不明瞭な点がフェアではないと思います
例えばラダー順位 1,8,9,16 2,7,10,15 3,6,11,14 4,5,12,13位 とグループ分けするなどの方法で、明確にすべきだと思います。

回答
説明が不十分でした。
今回のグループ分けは16人をラダーポイント順に並べ4人ずつに区切って各グループへの抽選を行う予定です。
1-4位のプレイヤーをそれぞれ一人ずつA〜Dへ、同様に5-8位、9-12位、13-16位のプレイヤーを一人ずつA〜Dに配属します。
これによりラダーポイントの上位プレイヤー同士による一次予選での潰し合いが極力発生しにくくなっています。

意見A
オンライン予選日を1回だけではなく、複数回に分けて開催するという提案です。
8人オフライン予選に出場できる枠があるのならば、例えば4回開催し、各予選で2名ずつ選出するといった方法です。

4回に分けるメリットは3つあります。
1: プレイヤーがスケジュールを合わせやすい。
  例えば1回だけですと、その1回にどうしても参加出来ない場合、実力に関係なくオフライン予選に参加することが
  できなくなります。
  しかし、4回開催すれば、どれか一回で選出されれば良いので、本当に実力のあるプレイヤーがスケジュールによって
  ふるい落とされることが少なくなります。

2: 実力のある選手を選出しやすい。
  複数回開催しますと、試合回数も増えることになりますから、運良く勝ち抜くということが少なくなります。
  その結果、1と合わせて1回のみの予選と比べて、実力の高い選手を集めやすくなります。

3: オフライン予選に向けて雰囲気を盛り上げられる。
  試合が複数日にまたがり、ゆっくり進行していくのを見せれば、確実にWCGに向かって行っているという雰囲気を
  WCG予選を視聴している人はより強く伝えられるのではないかと思います。
  海外の大きなトーナメントの多くはオンライン予選を開催するにあたってこのような、
  複数回オンライン予選を開催する場合が非常に多いです。

しかし、デメリットとして、予選の回数を1回から4回に増やすわけですから、運営するのにかかる手間が
その分増えることになりますが、より良いWCG予選が開かれることを願って、このルールを提案した次第です。

回答
ご意見ありがとうございます。
上記の方法は日程的に難しくなるので今回は一日で終わらせる形とさせて頂きます。
ご了承ください。



共催ソリッドレイ研究所
主催テクノブラッド

問い合わせ

WCG2013『スタークラフトU』日本予選事務局

担当:東(あずま)
TEL: 045-324-6841 FAX: 045-324-6925
mail: wcg2013@solidray.co.jp

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