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日本だけでなく世界中の子供から大人まで、大人気のポケモンたち。
2006年夏のポケモンのイベント「ポケモンジャングルツアーズ
〜ダイヤモンド＆パールの伝説〜」が全国4会場で開催されています。

この大イベントのアトラクションの一つ、「ピカチュウ３Ｄゴーランド」で
ソリッドレイ研究所では“魔法のめがねをかけて、目の前に飛び出してくる
ポケモンたちと踊ろう！”というコンセプトのもと、
「２Ｄ→３Ｄ変換」立体映像を制作、システムを納入させていただきました。

３面マルチスクリーンで、来場したこどもたちは広がりと
没入感のあるポケモンの映像を楽しんでいます。

※このこどもたちの様子や今回の弊社納入システムを
　 https://www.solidray.co.jp/data/user/Pokemon/index.html
　 でも掲載してますので、ぜひご覧になってみてください！

没入型の立体映像は大規模かつ高価な装置になってしまい、
導入することが困難と思われがちですが、「2D/3D変換」技術や
特殊スクリーンを用いることによって、高い没入感を低コストかつ
効率的に実現できます。