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沿革

※納入先は、納入時の名称を表記しています

1987年 2月 株式会社ソリッドレイ研究所設立、神部 勝之が代表取締役 就任
  5月 立体映像装置「RAY20」開発
1988年 2月 日本シリコングラフィックス社(現日本SGI株式会社)との代理店契約を結ぶ
  7月 GWS立体映像装置「イントロンBSキット」、PC98用立体映像装置「イントロン98」を発売
  9月 流体解析結果立体表示ソフト「FlowEyes」IRIS版を開発
  12月 3次元構造物立体表示ソフト「FutureWork」IRIS版を開発
1989年 4月 科学技術館様のご依頼により、リアルタイム・シミュレーションシステム「原子の探検号アルケーアクシオン90」を製作
1991年 9月 「FutureWork」にて、VR装置のサポートシステムを開発
1992年 7月 宇宙開発事業団様のご依頼により、「人工衛星ランデブ・ドッキングシミュレータ」を納入
1994年 6月 VR用大型湾曲スクリーン「アーチスクリーン」を松下電工(株)様と共同開発し、販売を開始
1995年 6月 VRアプリケーションソフト「リアルマスター」を開発
  8月 科学警察研究所様のご依頼により、ドライビングシミュレータを開発・納入
1996年 3月 業務拡大に伴い本社を移転(現YTUビル)
  3月 慶應義塾大学医学部様に、内視鏡手術シミュレーションソフトウエアを納入
1997年 2月 (株)東京現像所と共同で「VRドーム」の独占販売を開始
1999年 3月 労働省産業安全研究所様に「ヒューマンエラー評価システム」を納入
  3月 文部省メディア教育開発センター様に教育用立方体型VRシステム「TEELeX]を納入
  6月 傾斜型VRスクリーンシステム「パワースロープ]発表
  6月 仮想空間構築・体験ツール「オメガスペース」を発表
  6月 PCを並列に組んだマルチプロジェクションによるVRシステム「プラグズ」を発表
2000年 1月 日立製作所と共同で、中央労働災害防止協会様に事故疑似体験VRシステムを納入
  12月 台湾国立科学博物館様に展示用VRシステムを納入
2001年 4月 中国石油様(台湾)に展示用VRシステムを納入
  4月 長崎市立長崎ペンギン水族館様に「バーチャル水族館システム」を納入
  7月 VR空間コミュニケーションツール「WizEye」発表
2002年 4月 海洋科学技術センター様に広報用として、傾斜型VRシステム「パワースロープ」を納入
  9月 国立天文台様に3面マルチスクリーンによる展示用VRシステムを納入
2003年 3月 アド・プロビジョン(株)様を通じて、「京都水フォーラム」の関連イベントの3DCGコンテンツを担当
  4月 日商エレクトロニクス(株)様を通じて、独立行政法人消防研究所様の「Fire Cube」に VRコンテンツ、ソフトウェアを納入
  5月 「平城京フィールドミュージアム実証実験」で、凸版印刷(株)様・早稲田大学国際情報通信センター 河合隆史研究室様が「双眼鏡型強化現実感呈示装置」を採用
  9月 「洪水被害擬似体験」システムを松江市に納入
  10月 愛・地球博VRシステムを(財)2005年日本国際博覧会協会様へ納入
2004年 1月 VR入門書にオメガスペースが採用される
  12月 床面を利用した情報提示ツール、インタラクティブグランドスクリーン「タップトーク」を発表
2005年 5月 「新世紀・名古屋城博」のコンテンツが中部映像関連事業者協会映像コンテストデジタル部門においてグランプリを獲得
  12月 立正大学様に「VR遠隔教育システム」を納入
2006年 2月 ハワイ島イミロア天文学センター様へ国立天文台様の4D2Uシアターシステムを納入
  5月 早稲田大学河合隆史助教授により開発された技術を基に労働災害擬似体験VRシステム「セーフマスター」を開発・発表
  6月 合意形成を支援する新世代電子図面システム「デスクMMI」を発表
  12月 独自技術を基に新空間ソリューション「タップトーク2」を開発・発表
2009年 6月 株式会社TBSテレビ様「黄金の都シカン」展に3Dシアターシステムを納入
  10月 関西学院大学様に「触覚フィードバック提示システム」を納入
2011年 3月 秋田県立大学様に「マルチ画面投影システム」を納入
  4月 株式会社NHKアート様を通して、西安世界園芸博覧会に「巨大映像トンネル」を納入
  5月 神奈川大学様に「身体機能パラメトリックシミュレーション装置」を納入
  9月 株式会社トータルメディア開発研究所様を通して、カップヌードルミュージアムに「タップトーク2」を納入
2012年 4月 株式会社ティップネス様に「タップトーク2(3面)」を納入
  7月 株式会社日揮様のプレゼンルームリニューアルに伴い、システム一式を納入
  7月 香港最大のアニメフェア(ACGHK)にてVRシステムを採用
  7月 株式会社つむら工芸様を通して、ジョジョ展(東京)にて「タップトーク2」を採用
2013年 8月 直角2面型スクリーンシステム「デュオサイト」発表
  12月 「日・ASEAN特別首脳会議」に併せて開催されたアセアン・フェア2013へ「VRシステム」を招待展示
2014年 1月 阿南工業高等専門学校様の情報メディア教育の一環として、「4面マルチスクリーンシステム」を納入
  7月 サンリオピューロランドのミュージカルに「多人数同時インタラクティブシステム」を納入
  7月 株式会社ビス様を通して、株式会社ビズリーチ様のオフィスに「タップトーク2(3面)」を納入
  7月 株式会社丹青社様を通して宇宙ミュージアムTeNQ(テンキュー)に「タップトーク2」を複数納入
  7月 長崎大学教育学部様に平和教育のためのVRシステムを納入
  11月 株式会社テレビ東京様を通して、一般社団法人日本民間放送連盟主催の第62回民間放送全国大会オープニング演出にて「拡張現実システム」を採用
2015年 2月 住宅支援システム「ALTA」とオメガスペースを連携させたVRシステムを発表
  6月 プライベートショー「EVA」にて最新技術を駆使したVRシステムを多数展示、2日間で500名以上を集客
2016年 4月 株式会社ルクサ様「ルクサ Taste in visual Dinner 〜ちょっと不思議な体験レストラン〜」にてVR技術を採用
  6月 複数人でVR空間を共有するVRシステム「オメガシップ」を発表
2017年 10月 沖縄 美ら海水族館様へタップトークを納入
2018年 1月 トヨタ自動車のコンセプトカー(CONCEPT-愛i)の展示(「CES」inラスベガス)に弊社技術を採用
2019年 3月 日本最大の360° 3Dデジタル映像シアター「青い森ホール」(青森県観光物産館アスパム内)にてシアターの構築を担当
2020年 1月 大成建設株式会社「T-Tsunami Viewer」に弊社技術を採用
  6月 「危険体感誘発装置」としてリニューアルしたセーフマスターを発表
  11月 プロジェクション型VRを2人で同時体験できる「デュアルポイントビュー」先行体験会を開催
2021年 4月 代表取締役を交代 伊藤竜成 社長就任 神部勝之 会長就任