<< 概要 >>
2016年12月、人気システム「
タップトーク」を、中国杭州市にオープンした大型ショッピングモールに納入しました。
今回のシステムでは、
赤外線カメラの技術により、体験者が手に持った
「お皿」を感知し、映像に反映されるようにプログラムされています。(人や他の物には反応しません)
具体的には、実際の砂に波打ち際のCG映像を投影し、子供たちが安全に遊べるバーチャルな海辺をつくりました。ここでは、手に持った「お皿」で水中を泳ぐ魚をすくってつかまえることができます!
システム機材: PC×2台 / 赤外線センサ×2個 / プロジェクタ×5台
映像サイズ: 6400mm×4590mm
ソフトウェア:
オメガスペース / センサプログラム