青森県立美術館で開催された「大哺乳類展」(2013年3月16日〜6月9日)にて、
床面インタラクティブ映像「タップトーク」が採用されました!
本展覧会では国立科学博物館(東京都)が所蔵する希少生物や絶滅危惧種などの
剥製や骨格約90点が一挙公開され、10万人を超える来場者でにぎわいました。
ソリッドレイは展示空間内の通路に人が入り込むと映像が変化する
インタラクティブシステムを担当しました。
「花畑」、「水の波紋」、「砂漠」といったコンテンツが
一定時間で切り替わってゆきます。
★↓以下、会場の様子をご覧ください↓★