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2007年10月納入
ケンデンタルクリニック様は、愛知県小牧市の人口の10%もの人が通院する中部地方でNO.1の歯医者さんです。この度、リニューアルをきっかけに他院の先を行く空間演出アイテムとして、タップトークを導入いただきました。
タップトークを選んだ理由は、治療への不安を和らげる空間をつくりたかったこと。
ケンデンタルクリニック院長 高木健一先生
腕が良いだけではなく、内装やサービスにこだわる歯医者さんは増えてきました。
その背景から、当院では待合時間にただ映像を流すだけでなく、もっと先を行くアイテムが無いものかと日頃考えてました。
そんな折、たまたまテレビでタップトークの本物そっくりの水面を見て、
「コレだ!」と直感しまして
導入を決めました。
患者様は治療への不安を抱えて来院されるため、癒し映像を鑑賞するだけでなく、”体験”できるタップトークは大変魅力的でした。
いまでは子供はもちろん大人も、タップトークに触れて楽しんでくれてます。
ドアを開けると本物そっくりの水面が!
タップトークは設置が簡単なので、病院の待合室や飲食店、美容室などの一角でお使いいただけます。
■ケンデンタルクリニックの皆様
「明るいスタッフとタップトークでご来院をお待ちしております。」
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