このシステムは、長崎総合科学大学竹田仰教授の監修のもと、弊社がシステムインテグレーションし、長崎市の(株)マックスを通じて納入されました。 世界最大級の7×3.5mの傾斜型スクリーンに投影される立体映像は、海中に入り込んでしまったかのような、高い臨場感を得ることができます。VR技術を活用し、リアルタイムCGにより、拍手や呼びかけなどで、魚をよんだり、質問の答えによってストーリーの展開が変化するインタラクティブな体験が可能です。 |
PC | InterGraph×2 |
プロジェクタ | 日本ビクター「S−15」×4 |
スクリーン | 7×3.5m |
ソフトウェア | オメガスペース(ソリッドレイ研究所開発) |
コンテンツ | ソリットレイ研究所制作 |