2021年3月納入
自動運転の実証実験で活用
自動走行車に没入型スクリーンと揺動装置を搭載 奈良先端科学技術大学院大学 様
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奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 インタラクティブメディア設計学研究室、神原 誠之准教授と澤邊 太志助教が行う「自動走行環境における搭乗者の快適性向上に関する研究」において、ソリッドレイ研究所が実験環境の構築(素材選定から検証、設計設置)を担当しました。 具体的には、株式会社ZMPの自動運転技術開発プラットフォーム(RoboCar® MiniVan)後部に没入型アーチスクリーンと投影用プロジェクタ、搭乗者が着席する揺動装置(モーションベース)を搭載し、搭乗者がストレスに感じる要因の推定や解決方法の開発・検証実験に役立てられています。
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担当 : 樋口 Email : pro@solidray.co.jp TEL : 045-324-6841 |