この「fire cube」は、約15㎡の実験室の一面に150インチの平面スクリーンを設置し、立体映像でCGによるビル火災を再現する火災擬似体験システムです。 実験室内では、体験時に煙発生装置、熱放射装置、立体音響装置により、実際に煙、熱、音を通じて、全身で火災時の環境を体験することが可能です。 このシステムで弊社は、日商エレクトロニクス(株)様を通じて、VRコンテンツ、ソフトウェアを納入させていただきました。 ※このシステムは、独立行政法人消防研究所様と(株)フジタ様により共同開発されたものです。 |
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