コンパクト3Dプロジェクタ
Sight3D
【サイト スリーディ】
活用事例
Sight3D

東京都現代美術館の3Dメディアアート『DaWN』において
Sight3Dによる2面マルチをご採用いただきました。


「サイバーアーツジャパン−アルスエレクトロニカの30年」展
開催期間: 2010年2月2日〜3月22日
Sight3D
プロジェクタ2台による、マルチ3D。
ワイド画面の3Dで映し出された映像に、観る者は吸い込まれます。
映像はCGアーティストの森野和馬氏が制作しました。


システム概要
Sight3D

ここでは1台のPCにつないだ2つのSight3Dを天釣りして投影。
解像度2048×768pixelのワイド画面3Dを実現しています。

3Dメガネは、NVIDIa 3DVisionを採用。

Sight3D

「DaWN」プロジェクト
Sight3D

「DaWN」は、芥川賞作家の平野啓一郎氏の小説がベースとなった作品で、インスタレーションを中西泰人氏、映像を森野和馬氏、音楽をケンイシイ氏が担当して共同制作されました。

「DaWN」特設WEbサイト
 https://stripe.co.jp/dawn/


展覧会概要
Sight3D

文化庁メディア芸術祭協賛事業
「サイバーアーツジャパン−アルスエレクトロニカの30年」

メディアアートの世界的祭典「アルスエレクトロニカ」(オーストリア・リンツ市)の30周年を記念した、日本のアート&テクノロジー、メディア芸術領域の特集展。

https://www.mot-art-museum.jp/exhibition/cyberarts/

主催:東京都現代美術館 共催:NHKエンタープライズ
支援:文化庁 後援:アルスエレクトロニカ・リンツ
企画協力:文化庁メディア芸術祭実行委員会・CG-aRTS協会 特別協力:オーストリア大使館・文化フォーラム
協力:文部科学省/科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業/宇宙航空研究開発機構(JaXa)/EU・ジャパンフェスト日本委員会/関西テレビ放送株式会社/NECディスプレイソリューションズ株式会社/日本ヒューレット・
パッカード株式会社/NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]/国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェ
クト/3Dコンソーシアム/ソリッドレイ研究所/株式会社フォトクラフト社/ヤマハ株式会社/NVIDIa Japan/株式会社フレームマン ほか



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