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没入型ディスプレイ
没入型ディスプレイとは、マルチプロジェクションやHMDを使用して広視野角映像を提示するシステムです。
体験者は 、映像に囲まれることにより高い没入感 / 臨場感を得ることができ、 身体性VR実現のための重要な要素の一つとなります。
小型ドーム100
◆ リア投影用ドーム型スクリーン
◆ 省スペースで高臨場感
◆ 軽量で持ち運びにも便利です
・直径:1000mm(内径:980mm)
・深さ:約280mm
・架台:アルミ製
スピンドーム900
大型ドームスクリーン
ベースに取り付けられた回転機構により、体験者とともに360度回転するドーム型スクリーンです。
水平方向だけでなく垂直方向にも広い視野角をカバーするドーム型スクリーン。球面仕上げのため、シームレスな映像投影が可能です。
マルチスクリーン
ア-チスクリーン
広い視野角をカバーできるマルチスクリーン。体験の目的に合わせたカスタム設計が可能です。
アーチ状に湾曲させたスクリーン。広い視野角をカバーします。
傾斜スクリーン
箱型スクリーン(CAVE)
立方体スクリーン(CABIN)
体験者の正面視点と足元視点をほぼ均一な距離に保つため、正面方向~下方向に対して自然な立体映像が体験できます。
正面、左右、床に設置されたスクリーンに映像投影し、極めて没入感の高いVR空間を構築することができます。
CAVEの正面、左右、床に加えて天井にもスクリーンを配置したシステム。さらに高い没入感を実現します。
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