タイトル

オペアイ3Dを使用すると、手術者が見ている視界を立体映像で録画して多人数で共有することができます。


手術者目線 3D録画システム

オペアイ3D


手術者目線 3D録画システム

ベテランの視界を共有  |  医学の授業に |  技術伝承に


しくみ

システム図
作業者は、撮影している立体映像を見ながら作業を行うことができます。


④ 3D表示装置と組み合わせれば、多人数での視聴が可能です。


ope_eye

低価格3Dプロジェクタ

ope_eye



説明 

東京医科歯科大学 様

東京医科歯科大学 木下先生



説明(構成はカスタマイズ可能です)


製品写真 名称 仕様
仕様 HMD・カメラ搭載
ヘッドセット
カメラ仕様
・NTSC(720×486 pixel)
・オートフォーカス
・パン、チルト、視差調整機能

HMD仕様
・解像度800×600 pixel
・有機EL、シースルー型
・左右の距離調整機能
・視野角28度

総重量 約1kg (ケーブル除く)
仕様
参考イメージ
PC
(HMD・カメラ連動)
 ・ビデオカード:
NVIDIAQuadroFX580相当
・液晶17インチモニタ
・基本映像表示ソフト
(録画、再生、画面サイズ変更)

<オプション>
製品写真 名称 仕様
多人数視聴向き!オプション 3Dプロジェクタ
(Sight3D)
及びメガネセット
・1台で立体視可能
(PCに接続して使用)
・120Hzの時分割立体方式
・スクリーン不要
HMD仕様
・解像度1024×768 pixel

オプション
参考イメージ
3Dディスプレイ
及びメガネセット
 ・22型ワイド液晶
(PCに接続して使用)
・120Hzの時分割立体方式
・解像度1680×1050 pixel
(WSXGA+)
足による制御に
オプション
フットスイッチ 2ボタン
キー割り当て可能

カタログダウンロード
PDF



3DプロジェクタHMD危険誘発体感装置「セーフマスター」デスクMMI